「社内モンスターに心を乱されない小ワザ3つ」の記事を読んで

少し古いが、私は社内モンスターに殺されてしまったのだろう、と思います。
「社内モンスター」って言葉、面白い。
肉体的な部分(頸椎)の不具合が大きく左右している部分もあるので、ハッピーログで対処できていたのか、できなかったのかは知る由もない。
どちらにしても心身の健康が大事だということだ。
 
モンスター社員にイラっとしないためには
 そのためにおすすめしたいアンガーマネジメントの取り組みが「ハッピーログ」をつけること。
ハッピーログとは、日常の良かったこと、嬉(うれ)しかったことを記録すること。

■タイプ1 愚痴ばかり言ってくる同僚
 「ちょっと聞いてよ! 」と口を開けば愚痴ばかり。
 
 
■タイプ2 権利意識が強く、言うことを聞かない部下
 若手の部下が言うことをすんなり聞かず、反対に主張してくるので手を焼く……。そんな相談も増えています。
■タイプ3 昭和的な価値観を押し付ける上司
 部下だけではなく、こんな上司に困っているという声もあります。
 
社内モンスターに心を乱されない小ワザ3つ 「仕事は上司の背中を見て覚えるものだ」「飲み会では上司が箸をつけるまで待て」など「それって昭和の話では? 」という価値観を押し付け、さらには機嫌の振れ幅が大きく、機嫌が悪いと感情的に怒鳴ってくる上司。