簡単なようでいて、それが難しい

久しぶりの更新です。

昨日は渋谷に行ってきました。

今日も体調はいまいち、背中(左右肩甲骨周り)が痛いです。

 

ところで、91歳の銭湯店主「胸に刺さる」閉店あいさつが話題 張り紙につづられた人生にファン惜別の記事を読みました。

 

昭和から平成を経て京都・伏見の下町で長く愛されてきた銭湯が、令和元年の暮れを最後にその歴史に幕を下ろす。91歳の名物店主が64年にわたり経営してきたが、体の衰えや設備の老朽化もあり、店じまいを決めた。とのこと

 

長く働き続けてこられた秘けつを聞くと「気は長く、心はまるく、腹立てず」「感謝の気持ちを忘れないこと」とモットーを語り、こう付け加えた。「簡単なようでいて、それが難しい」

 

私が出来なかったこと、それは「気は長く、心はまるく、腹立てず」「感謝の気持ちを忘れないこと」

 

つまらない電話対応の多さ、上司の独り言、体調の悪さ等で、イライラしていたのでしょうね。短気は損気と思いながら、腹を立てていたこと。

ここ一年半はメンタルが特に酷かったです。

 

次があればその反省を生かしたいと思います。